Ep. 013 part1
part1 「関係性を紡ぎなおす」ってどういうこと?— ギフトシードの旅から見えてきたこと
〇#13 part1のテーマは、「ギフトシードの旅とは」
Toriiの公式ウェブサイトでも語られている「変容」や「関係性の紡ぎなおし」。その背景にある考え方を、実際の体験を手がかりに辿っていきます。
前半では、2026年2月末にToriiとして初めて開催した「ギフトシードの旅のワークショップ」を入り口に、このワークがどのようなものなのか、そしてTorii創設者・共同代表の清水自身がどのように出会ってきたのかをお話しします。
私たち一人ひとりがすでに内側に持っている力や可能性。
内側にある“分断”とは何か、そしてそれにどう向き合うのか。
人身取引というテーマに向き合ってきた実践の中で、「被害者/加害者」という枠組みを超えていく可能性や、修復的な関係性へのまなざしがどのように立ち上がってきたのかにも触れていきます。また、ギフトシードの体験がどのようにToriiの原点と重なり、組織そのものの在り方や関係性に影響を与えてきたのか。
後半では、ワークショップに参加したナビゲーター杏奈が実際に体験した事例をもとに、「自分との関係性を紡ぎ直す」というプロセスをさらにひもといていきます。
〇本ワークショップを創設した組織:Healing Between Worlds
このエピソードで紹介している「ギフトシードの旅」は、国や文化、立場の違いによって生まれる分断に橋を架けることを目的とした「Healing Between Worlds」が創設した体験型プログラムです。このプログラムは、外側の分断を変えようとする前に、まず自分自身の内側にある分断に耳を澄ませ、その癒しから始めるというアプローチを大切にしています。先住民族の叡智や多様な実践を統合しながら、個人の変容と社会の変化がつながっていくプロセスを育むことを目指しています。Healing Between Worldsは、マヤの叡智を受け継ぎ平和と意識の進化に取り組むウィンドイーグル氏と、個人や組織の本質的変容と文化間の架け橋づくりに取り組む関京子氏によって共同創設されました。
詳細はこちらからご覧いただけます:https://healingbetweenworlds.org/ja/